west Brother
2007年12月11日
12:20
向かって右側の女性ですが、最近ちょくちょくお見掛けする方でした。
言葉を交わしたのは本日が初めてでしたね。
Hello Kiddと挨拶して頂きましたので、こちらもハHello Blister sanと挨拶しました。
ドイツ人の方で英語は殆ど理解できないようでした。
Kiddと同じですね。
したがって、二人とも翻訳機を使うので、会話自体の時間がかかる事。
それでも、彼女がしていたウイングを頂たので、お返しにパーティクル付のバトンを差し上げました。
よって、しばらく二人で共演状態になっいてます。
そこえ、フレンドのインゲンさんが現れましたので、三人での共演になってしまいました。
インゲンさんからもバトンのお返しに、インゲンさんがしていたウイングを頂きました。
男だし、侍だし、ウイングはねー必要ないのですがね。
誰か貰っていただけませんでしょうか? あはは 誰も要らないか。
インゲンさんはイメージチェンジしていましたね、いつもは黒い衣装でしたが明るい色の服装?になっています。
こちらの方が、女性らしくていいように感じます。
ひと言beautifulと言わせて頂きました。
あはは、英語だと簡単に出るのですね、恥ずかしくも無く、なぜか。
キザな言葉も英語だと云える、不思議ですよね。
そして、KiddはIお二人にIM(英語)で、褒め言葉を交互に送りました。
あんまり褒めると誤解されますので、ほどほどにしておきました。
しかし、二人に同じ言葉を伝えた訳ですが、なんか二人はIMで直接会話していたようでした。
Kiddが二人に同じ言葉を繰り返していたのが、ばれているでしょうね。
あはは・・仕方がありません、英語喋れないKiddですから。
その点は、お二人とも理解して温かく見ていてくれているものと思いますが?