Kiddのセカンドライフは人生ここに在らず。

店の屋号がSAmurai kidd BARの為、初めて来られるお客さんは強く和風的な店をイメージされるようです。

良い意味で期待を裏切って来たかもですが。。。

ほんとは、侍のイメージが何処にも無いのも、やや寂しいと感じていました。

以前に畳を敷いただけのマットを作った事がありましたが、みすぼらしいので直ぐに撤去したことがあります。

今回は、石田クランのHitomiさんに、立派な道場を提供して頂きました。

長年の希望が叶った訳です。

Hitomiさんありがとうございました。

何も作れないkiddは、良きフレンドによって支えられて居る事を実感しています。