2008年02月08日
練習試合それでも真剣
昨夜フレンドと練習試合を行いました。
そのフレンドは、刀の取り扱い方を知らない為、一から説明し、取り扱い方を伝授しました。
さて、いよいよ試合する事に。
刀はミスターJet氏の刀です。
Jet氏の本店→http://slurl.com/secondlife/Spini/10/131/147
相手は女性、しかも今日初めて握った刀です。
練習相手としては物足りないなーと思いつつ、手加減は必要と考えていた。
しかし、相手は勝つ気でいる。
Kidd 「あはは、死んでも知らないよ、本当にいいのですか」
フレンド 「いいよだって私が勝つもん」
えー何処から来るのだ、その根拠の無い自信は?
まあええわ、いざ勝負です。
!!!!!え・え・えええ・・・・
Kidd 「チット待った、ま待ってちょ」
Kidd 死にかけです。
Kidd 「そっちのダメージはどのぐいですか?」
フレンド 「え、ダメージ全然無いよ」
Kidd 「そんな訳ないやろ、俺の剣のほうが当たっていたはずだ」
フレンド 「だってダメージ無いもん、やっぱり私のほうが強いじゃん」
これって何か変ですよね、Jet氏に問い合わせないと分からないなー。
たぶんバグか設定の間違いでしょうけどね。
彼女がダメージゼロとは考えられない事ですから。
でも、彼女は実力で勝ったつもりでいるようです。
あはは、困ったなー
今日もまだ、刀傷が癒えません。
本当は体の傷より、バグとは云え負けたことで心の傷の方が深い・・・
Posted by west Brother at
18:19
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